自動運転から自動作業、そしてロボット作業の時代

先日、JA営農センターであった農業機械営農協議会総会後、実演を見ました
自動車なら🚗自動運転に
農業機械は自動作業でしょうか
こういうものを見ていると、そう遠くない将来に、ロボット機械による代替労働力が、現実味を帯びてきますね
先日打ち上げられたGPS衛星は誤差数センチを可能にするとか
実演したクボタの田植え機は、それ以前のGPS(誤差数メートル)を使ってこの映像である、これだけでも単純に技術力に脱帽、凄いと思う
技術の進歩は凄いと改めて思うが、すべては、アインシュタインがあたまの中で考えた相対性理論の賜物である
実験や観察に拠らない純粋思考で明らかにした相対性理論
百年経って技術革新がようやく、相対性理論の恩恵を現実にしてきた
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「ビブンのことは、ビブンでしなさい(微分のことは、自分でしなさい)」と言われる微分積分学
ニュートンとライプニッツが、ほぼ同じ時期にそれぞれまったく独自に提唱しました
二人の天才を生むことを神が許したからです、二人の天才を生むことを時代が許したからです
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不思議なのは、相対性理論提唱が、何故アインシュタインだったのか
もし、アインシュタインでなかったら誰だったか
神が許したからアインシュタインだったのか、神が許さなかったら、「時代」はその提唱を「誰」に許したでしょうか
ご存知の方がいましたら教えを願います
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最後にオリジナルの戯れをひとつ
積分の人生を私たちは、微分という毎日で生きている (オソマツ)