とても立派な舞台

が、東地域開発センター二階の集会室にあります

今はあまりその舞台を使うことがないので腰幕を吊る紐が今にも壊れそう
新しいもので吊り直しました
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この腰幕は舞台をはっきりさせる仕切りの意味合いがあると思いますが、サッパリ使われなくなった今は採光コントロールの意味合いが強くなってきました
どういうことかというと、そこにプロジェクターを置いてスクリーン表示させる場合、光を遮断してスクリーンを鮮明にすると言うことです
今のプロジェクターは性能がアップして通常の明るいとこでも、きれいに見れるように改良されています。それでも昼の強い光量には勝てませんからね
以上が前回のお茶の間サロンの反省点で、改良したのです