市報正月号、二回に分けて

市役所より、1月1日号市報は量が多いと、お知らせが来たので
天気も良いし、二回に分けて配送しようかと、市役所に行くと
同じく量が多いと言われていた、大崎の丸山さんと遭遇
丸山さん、大物を車に積み終わって、出発しようとするところ
私も大物と、棚に入っている三種類を梱包して前半分を届けます
一応、この知らせを添付しないと、区長さんが二度手間にならないように
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で、ここからはイヤミのひとつも
棚に入っていた3種類を梱包してよかった・・・
というのも、荒金区のものがない
ハハーン、荒山区に入れたな、と荒山区の棚を見ると間違いなく荒金区のが入っておりました
人間誰しも間違いを犯す、この一件だけなら良しとしたところだったが
船ケ沢新田区のものもない、コリャイカン、黒土新田区の中に入っており
ホホーォ、東地区だけで2つも間違っているようじゃあ、大和地域、結構間違ってると予想し、市役所のAさんに報告
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社会的ステータスの良い組織が、えてしてこういう間違いを犯す
えてしてというよりも、そういうとこが、間違える
こーゆー間違いをする仕組みがなんとなくわかる
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たかが、棚入れじゃん、という認識なのだ
トップからして、サブトップからして、この認識
だからソーユー認識の者に命令された人間も、そのつもりで棚入れをするので、毎回毎回間違う
私はこの組織が何年もずっとこのような間違いを続けていることを知っている