郵送で送られてくる雑誌2種類

発行の大元は、日本国総務省と日本銀行から送られてくるもの
本来であれば、それぞれ丁寧に読んだ方が良いもの
でも、新聞と同じで全部は読めない
当ブログで以前に取り上げたことがある「行動経済学」
関心があり継続して読んでおります
今回のテーマは「節電を行動経済学から見ると」
新潟出身の京都大学の教授で依田さんの原稿
なるほどと面白く読む
以下の記事、拡大しても鮮明です
関心のある方は、読むことができます
一方の、総務省から送られてくる「むらまち」144号
丁寧に読めば良いのですが、できません
写真が多いのでペラペラとめくりはします
知っている自治体であれば目を通しますが、
知らないところばかりなので、パラパラとめくって終了
でもこちらは、熱烈読者がおりまして、開発センター提示後は
(当然ながらほぼ読まれることはありませんが、一定期間展示します)
その方のところに届けられ、雑誌として本来の使命を果たします