今年1回目のみんなの食堂が開催されました(東地域開発センター)

今回のメインメニューは「笑顔(にこにこ)丼」。総合学習に取り組む赤石小で昨年、当時の6年生が食を盛り上げることになり、みんなの食堂の受け付けを手伝うなど活動してきた中で考案しました。

地元産キノコの天ぷらで越後三山を表現するなど、彩り豊かな笑顔丼です。

みんなの食堂は、様々な世代の交流を目的に東地区地域づくり協議会が一昨年6月から始めました。

今回100食限定で、地元の子供や高齢者などに振る舞われ、「可愛い、美味しい」の声が聞こえていました。

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