ホンモノのゼンメイ煮もんをいただく

ジツインのばあちゃんからお手製ゼンメイ煮もんをいただく

ごちそうさまです、お茶飲みしました
ラップを開けると、そのゼンメイの太さに感銘
元に戻して夕飯にいただきます
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いきさつ(経緯)はですね
春のゼンメイ揉み仕事を記録に残し、第4回東地区里山文化祭に出展したことでした
で、終了後に「まあ、どうぞ」とお贈りしたのです
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ばあちゃんのコメント
「何十年もゼンメイ揉みをしてきたてがんに、(太さや手入れ、仕上げの品質など)自慢したいにも証拠がなかった、この写真があれば大丈夫だ」
と好評をいただいていたのでした