新潟日報、３月28日、中越版に載った記事
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津南町の駐在所にいた「井口吉道巡査部長」が定年退職し見守りをしてもらった地域の小学校の子供達が感謝する会を開いた、との記事が日報中越版に3月２８日載りました。
子供や保護者大勢に囲まれた大きな写真と１００行に近い長文の記事です。
日報十日町支局の記者と日常井口さんが親しく、記者が井口さんの人柄や勤務ぶりを好ましく思っていたのです。
「あれこの人は」と思い浮かびました。「30年程前、大崎駐在所にいた人ではないか」この人は良い駐在だな、と印象に残っていたのです。確認したらやはりそうでした。
子供や保護者大勢に囲まれた大きな写真と１００行に近い長文の記事です。
日報十日町支局の記者と日常井口さんが親しく、記者が井口さんの人柄や勤務ぶりを好ましく思っていたのです。
「あれこの人は」と思い浮かびました。「30年程前、大崎駐在所にいた人ではないか」この人は良い駐在だな、と印象に残っていたのです。確認したらやはりそうでした。
階級社会の中で「巡査部長」は出世ではありませんが、こうして、大勢に好かれ、退職していく人生も素晴らしいな、と思いました。
