間違いはあるものとして、ここ数十年生きてきた
だから間違いに出会うと、その内容によって「ホッ」とする
「ああ、チェックしてよかった」と
そもそも、紙ベースのデータをFAXしていることが、よろしくないことは理解している
が、共同作業であるし、どうしてもそこまで手が回らないときもある（デジタルデータ化出来ない）
受け取った相手先も「ヤダなあ」と腹の中で思うことを理解している、リストを打ち込まなければならない
手間がかかるし、間違いも起きる
そうでなくったって、このイベント膨大もないjobが絡まっているのだ
だから、連絡を取るときは思いやりが必要だ
「だいたい近くにまとまるよね、間違いは」
「意識・集中力が一瞬飛ぶことはあるし、お昼ご飯のことをうっかり考えたりするからね・・」
「LLを二つください、Lを二つお返しします」
総数４６個入り段ボールをいただいてきて
チェックしたら、ここだけ２か所違いがあって
チェックしたら、ここだけ２か所違いがあって
こういうときって、夕ご飯何食べたいとか、フッと集中力が切れるのですだから連続して近いところで間違います、いいんです、それで
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その後はまた集中してやるから、間違いがないのです ほら
以上が、当方発信のオリジナル以下が、先方作成、手間がかかったデジタルファイル
