開発センター隣地で杉の木伐採

4月4日、地域づくり事務局のある開発センター事務室に、木を切るチェーンソーの音が聞こえて来ました。その隣には、クレーン車が待機。安易に切り倒すと付近の構造物を傷めてしまうため用意しているのでしょうが容易ではありませんね。昭和40年代に植栽された杉の木に需要がなく、山の杉なども巨木化し伐採も山からの搬出も容易にできなくなりつつあります。これらも地域の課題ですね。