河川の草刈りと新聞広告

毎年この時期に実施している県から委託された河川の草刈り事業
あれこれ20年以上やっているでしょうか
大きな事故なくやって来れたのが不思議な気がします
今年も事故なく佳境に入ってまいりました
今日も無事終了して帰宅、一息入れて新聞をチェック
草刈り作業を始めたら、これまでの経緯もあり神経痛が出てきた
大変痛い、痺れもある、ドクトルに言わせれば重症である、安静が必要だ
でも気にせず作業をする、痛みを我慢しながら、我慢できるうちはOK
そういえば、旧知のドクトルFに診てもらった
四月受診時、いただいていた痛み止めの薬、まだ一錠も飲んでいない
飲むつもりもない
そういえば、あん時は
クスリいただくつもりもなく、ドクトルも処方の意思もないが、看護婦さんが「御守りのつもりで持って行ったら」とソロバンの鏡のようなことをおっしゃるので
「いただきます」となったクスリだった、これからも飲まない
で、ここから本題
60も過ぎると皆さんあちこち痛みが出てくるんですね
この全面広告費用は全国版で20,000,000円、いや30,000,000円でしょうか
けっこうかかります、でも、元が取れるんですね
というのも、この広告に関心を示す対象者は大勢います

歳をとればあっちこっち痛くなるのが自然の流れ

今、60歳以上の人口はどれくらいか?

1人から頂くお金はわずか2,000円でも、50都道府県平均200人が買い求めれば20,000,000円になりますから元は取れると言うことです